同窓会会長あいさつ

平成 28 年度白高同窓会総会において会長に選任された朝倉秀雄と申します。どうぞよろしくお願いします。同窓会総会において顧問に推戴された前会長の川井貞一さんは、全国市長会の筆頭副会長を務められた発信力抜群の名士でしたが、私は一介の善良な市民にすぎません。白石市の中心本町にて老人保健施設あさくらホームを経営しております。私が思い切って会長職を引き受けたのも、白石高校の前身である刈田造士館を創設された亘理先生・疋田先生の建学の精神が「地元に尽くす有為な人材を育成する事」であったからです。まずは地域社会に貢献する有為な人材を輩出する。そして、その延長線上に政財界・学会・スポーツ界等で全国的に、あるいは世界的に活躍する人材が育ってくれればと念願しております。

同窓会は平成 27 年度に会則第 5 条を改正し白石女子高 OG の加入に道を開きました。私も何回か各地の支部総会に出席させていただきましたが、女性が多数出席している支部もあり新しい風が吹いているのを感じております。

私達にとって何より喜ばしいのは、共学校となった白石高校が順調に発展している事です。県南では傑出した進学校としての地位を確立していて頼もしい限りです。又、白石高校の特徴として看護科の存在があります。看護専攻科卒業生には大学編入が認められるようになり、より高度な医療人へのステップアップが可能となったのは嬉しい事です。きらりと光る白石高校看護科になるでしょう。

私の住んでいる敷地のそばの道は電車通学している白高生の通学路であり、若い人達の通学時間帯には、心地よいざわめきが広がります。やはり、白高は白石刈田地区だけではなく、他地区からの生徒が増えるような魅力ある(特に進学実績において)学校であって欲しいと思います。そのために、同窓会としても、できる限りの援助をしていく必要があると考えます。

今すぐの課題ではありませんが、新しい白高同窓会(碧鵬会と言います)との連携問題があります。碧鵬会がもう少し成熟し会員の数も増えてくれば、本同窓会と碧鵬会との連携ないしは統合を視野に入れる必要があると思っております。

最後に、白高同窓会会員の皆様のご健勝を祈念し筆を置きます。

朝倉 秀雄

更新日:2016年12月1日
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